ベトナム ホーチミンの求人傾向を解説します【人気の業種・職種・生活環境がわかる】

現在ベトナム全土に進出している日系企業数は2000社を超えていると言われています。
特に南部の大都市ホーチミンは、日本商工会の会員企業社数は966社(2018年3月時点)と、日本商工会の社数では上海、バンコクに次いで現在3位です。

北部のハノイは、大手の製造系企業が多いのに対して、南部のホーチミンは、中小企業、そして多種多様に渡った業種の進出が多いのが特徴。
ご自身の経験が活かせる仕事を見つけられる可能性が高いです。

今日は活気溢れるベトナム ホーチミンで仕事をしてみたい方に有益な情報を紹介します。

ベトナム ホーチミンで人気の業種・職種

日系企業の進出が多い業種
1.製造業
2.IT
3.小売業
4.サービス業(法律・会計・不動産・人材・教育
求人が多い職種
1. 営業職
2. IT(プロジェクトマネージャー・エンジニア)
3. 販売職
4. 講師・飲食店マネージャー等

製造業

進出企業の業種割合でいうと、やはり製造業がトップ。
これらは外国に輸出メインの製造業と、ベトナム市場向けに商品を提供する製造業が含まれます。
日系商社やメーカー向けの営業職ポジションはアジアでは常に需要があります。
日本で営業経験をお持ちで、キャリアアップを目指している方はチャンス。
急成長中のベトナムマーケットで得た経験や知識は、今後の転職マーケットでご自身の強みとなるでしょう!

IT


近年ベトナムでは国を挙げてIT政策を進めており、IT企業の進出が相次いでいます。
政府と大学や民間企業が協力して、約30万人とされる同国のIT技術者を2020年までに60万人に拡充しようという計画も進められています。
日本は慢性的なIT人材不足。
オフショア開発先として今後もニーズが増えることが予測されるので、IT系の求人はベトナム、ホーチミンでは一定の需要を保っています。

過去記事では、ホーチミンのIT企業にプロジェクト マネージメント オフィサーとして就職した小林さんのインタビューも掲載しました。こちらもぜひ参考にしてください。

【体験談】新卒でベトナムのIT企業に就職した小林駿介さん

小売業


近年ベトナムは製造業の生産国としてだけでなく新たな消費市場として注目を集めています。日系企業も例外ではなく、セブンイレブン、ジャスコ、イーオン、今後はユニクロ等など、ベトナム ホーチミンに行くと馴染みのある日系店の多さに驚くはず。

外資の小売業が積極的に進出している理由はその人口比率。
人口が約9500万で、35歳未満が70パーセントという若い世代が多く、これらの世代は
消費に意欲的であることから今後の消費市場の大きな拡大が見込まれているんです。

サービス業


日系企業の相次ぐ進出により、在ベトナム邦人も増え会計事務所や、教育、飲食等のサービス業の進出も増えて来ています。
以前はアジア就職というと製造業の営業職などが主でしたが、サービス業の展開も増えたことでよりベトナム就職の職種の幅が広がりました。
日本人相手のお仕事であることが多いので、語学不問でも問題ない求人が多いのも特徴です。

ホーチミンで求められている人材像

意識・熱意

まずどこの企業にも共通して挙げているのが、「ベトナムが好きで、ホーチミンで長く働きたいと思っている人。」
履歴書や面接でもどうしてベトナムで働きたいか。ホーチミンで仕事をしたいのはなぜか。という箇所を重点的に膨らませると優位に働くはずです。

語学

日本人相手のビジネスをしている企業や、通訳がついている企業は不問のところもありますが、やはり英語はコミュニケーションレベル以上できると、選択肢が広がるでしょう。
目安はTOEIC600点ほどです。
ベトナム語はできなくても問題ない企業が多いですが、できたら強力な就職の強みになります。
完璧でなくても日常会話ほどまでにできるようになれば、ベトナム就職にも、その後のキャリアにも優位になるでしょう!

最近はオンラインで専属コンサルタント付きのビジネス英語が学べるサービスプログリットもあります。
毎日2ヶ月、短い時間でも英語に触れることで、海外就職前のベースはできるでしょう。
語学は何と言っても毎日の積み重ね。
日本にいる間にある程度のベースを作っておけば、現地の仕事や生活にもスムーズにシフトできるでしょう。

管理能力・適応能力

営業職やITのプロジェクトマネージャー業などもベトナム人スタッフを指導し、まとめる役目も多いと思います。
ベトナムの環境に適応でき、現地スタッフとも打ち解けられるコミュニケーション能力が高い人材も求められています。

ベトナムの就労ビザ規定について知りたい方は、こちら過去記事も合わせてご覧ください。

アジア勤務に必須の就労ビザ最新情報【2018年の最新データ公開】

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ホーチミンという都市について

都市名 ホーチミン
人口 750万人
位置 ベトナム、南部に位置する。ベトナム最大の経済都市。
通貨 ドン(VND) 1 ベトナム ドン = 0.004845 日本円
気候 ホーチミンの気候は1年中夏で、モンスーン気候に属し雨季と乾季があります。
平均気温は年間を通して24度から31度ほど

ホーチミンの生活環境

ホーチミンの生活は何と言っても「便利さ」に尽きると思います。
ベトナム最大の経済都市だけあり、コンビニや日系や外資のデパート、レストラン等が立ち並び日本で住んでいる時と比べてもストレスない生活を送ることができます。

その上物価は日本に比べると約5分の1〜3分の1程度(物によります)なので、日本のような便利な環境で仕事をし、住むことを求めている方にはぜひオススメしたい都市です。

では、ホーチミンの生活について細かく紹介していきましょう。

治安

ホーチミンは比較的治安が良い国です。
とはいえ、日本より安全な国はありませんので、「自分はいま外国に来ている」という自覚をしっかりと持ち、危ないと言われる地域に近づいたり、夜の一人歩きを気をつけたりすることで事前にトラブルを防いでいきましょう。

ホーチミンの交通機関

ホーチミン市内を通っている電車・地下鉄はまだありません。
現在建設中で2020年に運行開始予定だそうですが・・・
アジアの建設計画って当てにならないことが多いので、こちらは気長に待ちましょう。笑

現地に住んでいる方は、ご自身でバイクを購入したり、バスで通われたり、または会社専属のタクシー利用が福利厚生の一部となっているところもあります。

 バス
初乗り:4,000VND(20円)

 タクシー 
初乗り:10,000VDN程度 (48円)(タクシー会社によって異なります。)

オススメはタクシーアプリ 「Grab」

「Grab」(グラブ)という自動車配車サービスが、ホーチミンでは一番便利で安全です。
シンガポールに本社があり、ベトナムではこのGrabがUberも買収したというから、ホーチミンでの浸透性は一番です。

車の種類はいろいろとありますが、uberと違うのはバイクの配車サービスもあること!さすがバイク王国ベトナムですね。

価格はグラブバイク が一番安く、初乗りは12,000 VND(約60円)です。
ぜひ、ホーチミンに移住した際は利用してみてください。

食事


ベトナムを語る上で、食事は欠かせません。
ベトナム料理はフォーや生春巻きなど、日本人にも馴染みのあるヘルシーな料理が多いのが特徴です。
また、昔フランス領であった名残もあり、おしゃれなカフェや、フランス料理、ビストロなども美味しいお店がたくさん。
日本よりリーズナブルな価格で楽しむことができます。

ホーチミンでは日本食レストランも年々増えており、居酒屋、寿司、ラーメン、焼き肉、鍋、お好み焼きなども食すことができます。
ただ、やはりローカルなお店と比べると(1食100円前後)日本食レストランはまだまだ高いです。(日本の価格とほぼ同じ)

現地で働いている方は、うまくローカルのご飯と、日本食をミックスして食費を調整している方が多いです。


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ホーチミンは仕事でも生活でも他のアジア諸国と比べても現地になじみやすいと言われています。
食べ物のチョイスもあるし、日本のものも手に入りやすい。
ベトナム最大の経済都市だけあり、仕事の種類も多いのも特徴です。

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