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ベトナム IT 求人の実情がわかる【必要な能力・最新の求人傾向について】

ベトナムにおけるIT企業の総数は2017年時点で27,000社!
2016年は24,000社であったので2015年から2年ほど毎年11%超、増加しています。
出典:バイタリティーアジア

jobwireに掲載している中でも多いIT求人。
特にベトナムはITの求人数でいうとアジア1です。

今回は、ベトナムでITが広がった背景、ベトナムでIT関連の仕事につくための能力や、最新の求人傾向について紹介します。

最新ベトナムIT事情

日系企業のオフショア開発拠点として人気のベトナム。

オフショア開発:ソフトウェア開発やWebシステム開発、また今流行りのスマホアプリ開発、Facebookアプリ開発、ソーシャルゲーム開発から、運用保守管理などを海外の開発会社や海外子会社にアウトソースすることで、開発コストを削減する手法のことを言います。

ベトナムでは、IT産業を国策として推進しており、安定的に高成長率を維持しています。
そして現在は政府と民間企業が協力し、約30万人いるベトナムのIT技術者を、2020年までに60万人に拡充しようという計画も進められています。
ベトナムでは大学の時点から職業訓練に近い教育を行うので、新卒の時点でスキルを身につけたエンジニアが雇用市場に出てきます。
ベトナム人の間でもITの職は将来性のある仕事なので、やる気と能力が備わった人材が多いのが特徴です。

少子化が今後も進んで優秀なエンジニアを確保することがますます難しくなる日本のIT業界にはベトナムは今後も重要なIT委託先となっていくでしょう。

日本人に求められている職種

日本人向け求人で多いのはクライアントと、ベトナム人エンジニアとの間に立ちプロジェクトを進めるプロジェクトマネージメント職や、教育や指導を担当する、IT講師、また熟練のプログラマー、もしくはアニメーターの需要も高いです。
 

ベトナム IT就職に必要な能力とは

コミュニケーション能力

言葉も文化も環境も違うベトナム人と仕事をする際に、一番重要なのはコミュニケーション。
日本人の間では常識的な考え方や、働き方を彼らが知らないのは当たり前。
日本とベトナムでは生活環境も違うので、自分たちが作っているサービスがどのように使われているかなどを理解するのも難しい時があります。
言葉や習慣に壁がある分、お互いのイメージをより入念に共有しなければいけないことを前提におき、じっくりとコミュニケーションをとり、判断をして指示を出すことが不可欠になります。

マネジメント力

ベトナム人は、一般的に大人しい国民性と言われています。
能動的に動くよりかは、指示待ちになる傾向があり、提案や発言をしたり行動的に自分から動くことは少ないです。ですがその分教え込んだら的確に実行する人は多いと思います。
日本人に近い感覚であることは間違いないですがスタッフ一人一人の特徴を掴み、それを生かしてあげることができるマネジメント力は不可欠になると思います。

語学力

コミュニケーションレベル以上の英語力は必須です。
TOEICの点数で言うのであれば600点以上程度。
社内言語は英語である場合が多く、ベトナム語は必須でない企業が多いですが、ベトナム人と働く環境のため、日常会話程度でもできるのであればよりコミュニケーションが円滑に進むでしょう。

ベトナム IT 求人

では、実際どのような求人があるのか見ていきましょう。
現在jobwireでは下記のIT求人を掲載しています。
 

プロジェクトマネージメント職/ディレクター職

以前、こちらのブログでもベトナムIT企業に新卒で就職をし、現在プロジェクト マンネージメントとしてご活躍されている小林さんの体験談を掲載しました。
どのような経緯でベトナムやITに興味を持たれ、就職を成功されたのかお話しを伺っています。
ぜひこちらも合わせて参考にしてみてくださいね。
【体験談】新卒でベトナムのIT企業に就職した小林駿介さん

 

プログラマー/アニメーター職

 

IT講師職

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