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【東南アジア】現地の生活・出張に便利!DLマストの配車アプリとは

日本ではタクシー会社が運営する配車アプリのシェアが大きいですが、海外では「Uber」、「Grab」など一般の自家用車も登録できるサービスの配車アプリが人気です。

その背景には中華圏や東南アジアのモバイル決済の普及率の高さと、また日本のように電車やバス等の交通インフラが隅々まで整っていないことが挙げられます。

私も香港では、タクシーアプリのほかに、「Uber」を活用中。
また、マレーシアやバンコクに滞在中は「Grab」などと、配車アプリをバックアップに入れておき、時間帯や目的地により使い分けています。

最近は特に東南アジアにて、配車アプリ戦国時代が到来。
新規の企業が市場に続々と参入し、各企業独自のサービスを展開しながらシェア拡大を図っています。

今日は東南アジアにて人気の配車アプリランキングを見ていきましょう。

 

配車アプリとは:客がアプリ上で現在地と行き先、車種などを指定して近くで利用可能な車を探し、予約してハイヤーとして利用する。 距離や所要時間を考慮して料金の目安が自動的に計算され、支払いには電子マネーやクレジットカードを使う。 配車アプリを提供する会社は自前の車を持たず、契約した運転手と客を結びつけて手数料を稼ぐ。

コトバンクより

東南アジアでぶっちぎりの支持。「Grab」

一般の自家用車も登録できる画期的な配車アプリサービスとしては、アメリカ発の「Uber」が出現してからその市場を広げてきました。
しかし、現在東南アジアでの普及率1位は「Grab」(グラブ)。というサービスです。

Grabは、元々はマレーシアを拠点にサービスを開始し、東南アジア各国に拡大しました。(現在は東南アジアの8ヵ国・336都市で展開中。)
2018年3月にはUber(ウーバー)が東南アジア事業をGrabに売却し、Grabが事実上東南アジア最大の配車サービス企業となっています。

ランキング参考:NNA カンパサール

シンガポール

1位 グラブ(Grab)
2位 ライド(Ryde)
3位 フィロ

Grabの本社があるシンガポールでは、Uberの撤退からGrabが圧倒的シェアを占めています。
しかし、後から市場に参入したRydeやフィロも現在シェアを拡大中。
例えばRydeなら、一般的な四人乗り、六人乗りに加え、ペット同伴可の車、荷物を運ぶためだけの車なども提供しています。

最近はGrabに対抗し、ドライバーの契約条件(報酬や稼働時間)を良くするなどの投資も積極的に行っており、Rydeに移るドライバーも多いそう。現在はGrab一強の時代ですが、今後Rydeがどのように追いついていくのかに要注目です。

 

 

タイ

1位 グラブ(Grab)
2位 リルナ
3位 ライン・タクシー

タイでも1位は圧倒的に「Grab」ですが、2位の「リルナ」は特に若年層に人気だそうです。
また、2018年にサービスが開始された「ライン・タクシー」はLINEのアプリで配車・決済が可能。
合法のタクシードライバーのみ登録しているタクシー配車サービスで安心感もあります。
普段使い慣れたLINEでタクシーを呼べるので、日本人でも旅行中に利用している方が多いとか。
まずは、バンコク内でのスタートで開始されたサービスですが、LINEの使用率が高いタイにて、今後さらに普及されるでしょう。

 

ベトナム

1位 Grab(グラブ)
2位 FastGo(ファストゴー)
3位 Go-viet(ゴーベト)

首位はやはり、ベトナムでも「Grab」。
Grabに対抗すべく地元のIT企業からも「Fastgo」、「TaxiGo」他何種類もの新規配車アプリが登場し、飽和状態気味。

Go-vietはインドネシア発の「Go-Jeck(ゴージェック)」のベトナム版。
利用料金が他企業に比べるとぐんと安いのが魅力。
8km未満であれば、一律9,000ドン(約41円)。
現在はバイクのみの配車ですが、その安さを武器に現在シェアを拡大中の注目配車アプリです。

 

その他アジア各国の配車アプリランキングはNNA カンパサールにて全てご覧いただけます。

 

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