マレーシア情報

【マレーシア】積み立て年金制度、EPFについて解説します!

少子化により、近年システムが崩壊している日本の年金制度。
毎月給与から引かれるけれども、将来自分がもらえるか不安ですよね。

マレーシア就職のお問い合わせで多いのが、年金制度について。

今日はマレーシアの年金制度 「EPF」について解説していきます。

マレーシアの年金制度「EPF』

 

マレーシアにも年金制度のようなものがあり、「EPF」と呼ばれています。

EPF = Employees Provident fund

国民自身が給与天引きで積み立てていくシステムです。
そして、55歳、またはそれ以降に本人が仕事を退職した時には積み立てた金額の上にかなり多くの利子がプラスされて払い戻されることになっています。

毎月本人の給与から11%が引かれ、会社が給与の13%を負担して合計給与の24%を積み立てていきます。

マレーシアには退職金がないため、会社に雇用されているマレーシア人はこの「EPF」に必ず加入することが義務づけられています。

日本のように、若い世代が、年金世代を支える仕組みでなく自分自身のために積み立てることができ、確実に将来受け取ることができるので、明確かつ公平なシステムだと思います。

 

【条件つき】外国人もEPFに加入ができます!

 

 

基本はマレーシア人向けの制度ですが、会社側が外国人就労者にもEPFの加入を認めている場合、加入することができます。

就労する会社の人事に対応しているかどうか、確認してみてください。

マレーシア国民でない場合、55歳までマレーシアに住み続けるとは限りません。
その場合は、その時点まで積み立てた元本と利子を合算した金額を受け取ることができます。

 

EPFの引き出し方

 

EPFの事務所「KWSP」に書類を提出し、手続きを行うと、2週間以内には口座に振り込まれます。

 

必要な書類

★会社に用意してもらう書類
1:Release Letter(会社の任意のフォーマット。コピー可)
2:Contribution confirmation form(EPFの履歴になります。)

★自分で用意する書類
1:EPF Withdrawal form KWSP 9K (AHL) (最後の2ページを記入。指紋はKWSPで採ることが好まれる)
2:パスポートの写真のページのコピー
3:ビザのコピー
4:Bank Statement(銀行で発行してもらう)

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