アジアでの働くための情報

【香港入国・10月9日体験談】空港での検疫プロセス・隔離まで パート1

3週間の日本滞在を終え、10月9日(金)に香港に帰国しました。

現在、香港に入国する際は空港での抗原検査を受け、陰性であっても自宅、ホテル、政府が指定した場所等で2週間の隔離が必須となっています。

リストバンドに内蔵されたモニターとアプリで居場所を管理され、もし外出したことが発覚した場合は3ヶ月の禁固刑と15,000HKDの罰金という厳しいもの。

外部からのコロナ持ち込みを徹底的に排除する政策を行っています。

幸いにも日本は、ハイリスク国には指定されていなく事前のPCR検査結果提出なし、自分で隔離場所を選ぶことができます。
自宅隔離可能、同居家族は外出制限なし*会社や学校が指定していない限り)

*ハイリスク国(米国・英国・インド他)から入国の場合は、72時間前までの検査結果の提出、そしてホテルでの隔離が強制されています。

詳しくはこちら

 

政府のコロナ対策のHPにて空港での検疫情報、隔離の仕方、Q&Aなどが掲載されています。またホットラインに電話するととても丁寧に教えてくれるので、ウェブに載っていない質問があれば、こちらへご連絡ください。

Centre for Health Protection Hotline:
2125 1111 / 2125 1122 (9 am to 8 pm)

 

 

今回は私が入国した10月9日時点での検疫のプロセスの紹介、そしていくつか準備しておけばよかった!
と思ったことなどを織り交ぜて体験談を詳しくお届けします。

 

成田空港にて

10月9日 8:30am:成田空港

成田空港もガラガラ。ほとんどの航空会社のカウンターは閉まっていました。

今回は、9:50分発のANA NH1929便で帰国する人たちも全員合わせて15名ほど。

午後の便で到着する場合は、

①検査場所で結果が出るまで待つ(約4時間)

②政府が借り上げているホテルに宿泊して結果待ち。

このどちらかになるか、当日香港空港に到着しないとわからないということ。

私の便の到着予定時刻は13時30分。午後早めの時間なので、①になるだろうと思い、待ち時間の食料を探しに出かけました。

空いているのは、Duty Freeと薬局、レストランが1件だけ。コンビニでお弁当を購入したかったのに。とがっかりしながら薬局でお菓子とお茶を購入。

 

空港では限られた店舗しか営業していないので、空港到着前に食料を十分すぎるほど調達しておくことをオススメします!

後ほどちゃんと準備しておかなかったことを大後悔するハメに!

 

9:50am 離陸

離陸後、香港の空港で提出する隔離申請書のフォームを配られました。

私は、事前に香港政府の隔離申請書をwebsiteで登録をしていたので、こちらには記入しておかなくて良いとのこと。

こちら、事前に登録して最後に出てくるQRコードをスクリーンショットなどで保存しておくことをお勧めします。

そうすれば機内での申請書記入作業が省けること、また香港空港に到着後このQRコードを見せれば、検査までスムーズに通してもらえます。

また、2週間隔離に必要な「Stay Home App」も予めインストールしておくと、空港で行う必要がないのでお勧め。
事前にできることを済ませておけば時間短縮に繋がります。

iPhoneはコチラから

Google Playはコチラから

 

13:30pm 香港国際空港へ到着

到着後、入国審査を受けて荷物をピックアップした後に、Asia Expoに移動した後検査だと思っていたのですが、最近変更になった模様。

 

空港内の電車に乗って、別のターミナルへ誘導されました。

ここでウェブの隔離申請をしていない人は、入力をする必要があります。私はQRコードを見せて、すぐ次の場所へ。

 

次の受付では「Stay home App」のダウンロードをします。

その後、電話番号が合っているか目の前で電話され、確認。
HKIDも提出します。(日本の検疫と違い、全てにぬかりない手続きをされます笑)

 

そして、リストバンドを装着されました。

QRコードと、番号が記載されています。初期のものと比べると大分コンパクトに。

 

その後、ブースで再度受付。

ここで本日の唾液検査のキットと、隔離中の10日目に提出するキットをもらいます。

検査に行き着くまでに渡される資料がとても多い・・

 

サンプル採取の仕方の動画を見て、ブースで採取して提出。

その後、その場で結果が出るまで待機かと思いきや、ホテルの部屋番号を渡されました。

この時点でまだ14:30。
現在の状況だと、午後早めに到着してもホテル待機で結果を待つケースが多いそうです。

その後、バスで元のターミナルに戻り、イミグレ、税関を抜けて荷物をピックアップ。ホテル行きバスに乗り込みました。

 

15:30 ホテル到着

今回私に割り当てられたのは、Tsuen WanにあるDorsettホテル。

思ったより悪くないお部屋でほっと安心。

しかし、今回空港待機だと思っていたため事前にスーツケースは日本から送ってしまい、まさかの着替えがない状況に(笑)

他の方の体験談で、Asia expoで検査する際に荷物の持ち運びが大変なので送ったほうが楽とあったのですが、現在は、空港内での検査が終了後、チェックインした荷物を受け取る方法に変更されています。

スーツケースをチェックインしても現在のフローだと邪魔にならない!

むしろカップラーメンや、お水など沢山の食料を持って来れて準備万端で臨めます。

 

19:00 夕食

7時にドアがノックされ、夕飯がドアノブにかけられていました。

食べる気が起こらず、この日は成田で買ったお菓子のみで過ごすことに。
ちゃんとお弁当やカップラーメンを空港前に買っておかなかったことを大後悔。

お部屋に飲み水は500mlのボトルが2本あるだけだったので、もしインスタントラーメン等を食べたいのなら、お水も持ち込んだ方がいいと思います。

まだ隔離場所ではないので、Stay Home Safeのアプリを起動する必要はないのですが、予習のために政府が提供している動画をチェックしたり、本を読んだりして過ごしました。

 

次の日は、8:00amにノックがあり、朝食がドアノブに。

空腹でしたが、またまた食べる気が起こらずオレンジジュースのみいただきました。

12:00 検査結果の連絡

ホテルの電話にて、検査結果の連絡がきました。

結果は「陰性」。早めに退出してくださいと、やけに急かされました。

荷物をまとめて、チェックアウトをし、タクシーで隔離場所まで向かいます。

この続きはパート2で!