マレーシア情報

【マレーシア】ペナン島 世界遺産の街ジョージタウンの魅力を解説!

日本人の「住みたい国」No.1に13年連続選ばれているマレーシア。

マレーシアというと、首都クアラルンプールの印象が強いですが、他にも暮らしやすく、おすすめの都市がいくつかあります。

特にいつかはリゾートアイランドで働きながら暮らしたい!

と思っている方にはぜひ「ペナン島 ジョージタウン」をおすすめします。

 

今日はペナン島 ジョージタウンについて詳しく紹介!

ペナン島の歴史とは?

ペナン島へのアクセスは?

ペナン島の首都、「ジョージタウン」の見所は?

がわかる記事になっております。

 

世界遺産の街!ペナン島 「ジョージタウン」の歴史とは

まずは、ペナン島の歴史から。

ペナン島はマレー半島の北西部に位置しています。
そして、イギリスが初めてマレーシアで入植した地でした。

1986年にイギリスの「東インド会社」のフランシス・ライトが上陸し、東南アジア進出の足掛かりとして拠点を設けたのが始まりです。

入植地となったペナン島の「ジョージタウン」はイギリスの東西貿易の中継地として栄えました。
そのため、今でもコロニアル様式(植民地様式)の建物が縦並び、貿易港として栄えた歴史から、ヨーロッパ、中国、マレー、インドといった多様な文化や建物が混在し、古き良き栄光の時代の面影を今に伝えています。

異文化が混在する街並みが評価され、2008年ユネスコの世界遺産に「ジョージタウン」が登録されました。

 

ペナン島「ジョージタウン」へのアクセスは?

残念ながら日本からの直行便はなし

ジョージタウンがあるペナン島までは、クアラルンプール、ランカウイ島、もしくは香港、シンガポールなど近隣の国を経由して行く必要があります。

 

クアラルンプールからは飛行機・電車・バスで

ペナン島は首都クアラルンプールから約300kmの場所にあります。

アクセス手段は、飛行機・バス、電車の3種類。

飛行機 出発地:クアラルンプール国際空港
到着地:ペナン国際空港料金:約230RM〜(約6,000円〜)所要時間:1時間
電車 出発地:KLセントラル
到着地:バタワース駅料金:80RM(約2,000円)所要時間:約4時間
バス 出発地:TBSバスターミナル
到着地:Sungai Nibong Bus Terminal料金:40RM(約1,000円)所要時間:5時間

 

ペナン島の首都ジョージタウンまでのアクセス

ペナン島国際空港から首都のジョージタウンまでは、約15KM。
タクシー、バス、Grabの配車サービスを利用することができます。

空港→ジョージタウン中心地まで行った場合。

タクシー 運賃:約40RM(1,000円)
所要時間:30分〜40分
バス 運賃:2.7RM(71円)
所要時間:1時間50分
Grab 運賃:約25〜40RM(650円〜1,000円)
所用時間:30分〜40分

 

タクシーは、たまにメーターを入れなかったりぼったくりに合うケースもあります。

事前にアプリをダウンロードして、登録等済ませておかなければいけない手間を考慮しても、安心なのが「Grab」。

値段も、ドライバーの評価も事前にわかるのでマレーシア初心者にも心強い移動手段です。

「Grab」や東南アジアでの配車サービスについてはこちらの過去記事を参考までにどうぞ

ペナン島 「ジョージタウン」の見所を紹介!

見所①異文化が混合する建築物

ペナン島のジョージタウンは、イギリスの東西貿易の中継地として栄えた歴史があり、ヨーロッパ、中国、インド、マレー系の多様な建築物が当時のままそのまま残されている世界遺産の街。

ジョージタウンで外せない、建築物をいくつか紹介します!

コロニアル朝の建築物

当時のイギリス政府によって建てられた白亜のシティホール。
屋根や、窓の細部の装飾も見事で、ジョージタウンでも重要な建築物のひとつ。
写真:4travel.jp

ブルーマンション

ジョージタウン北部のホテルが並ぶ一角に、ひときわ目立つインディゴブルーの外観のシノワズリの内装が美しい建物があります。
個人的に一番おすすめ!

通称「ブルーマンション」と呼ばれていますが、1880年に東洋のロックフェラーと呼ばれ、ペナンを中心に活動した大富豪チョン・ファッツィーの邸宅として建てられたもので、現在は博物館、一部はホテルとして営業をしています。

 

 

見所②世界各国の寺院が集まっている!

クーコンシー (中国式寺院)

クーコンシーとは、18世紀後半に中国福建省からペナンに渡ってきた邸一族が1906年に建立した中国式寺院です。

コンシー(公司)とは、先祖を祭る廟のことで、ここには邸一族の先祖たちが祀られています。お寺というより、巨大なお墓のほうが近いかもしれません。
必見なのは見事な彫刻を施した煌びやかなお堂!
映画「アンナと王様」の撮影場所としても使われたようです。

 

ケック・ロック・シー

マレーシアだけでなく、東南アジア最大の仏教寺院のケック・ロック・シー(Kek Lok Si)
別名「極楽寺」とも呼ばれています。

12万平米にも及ぶという広大な敷地には多彩な建造物が点在。
日本の仏教の建築とは相反する、金、銀、赤、オレンジとカラフルで豪華。

そのスケールに圧倒されます。

極楽寺のシンボルともいえるのが、中国、タイ、ビルマ(ミャンマー)の3様式が混在するパゴダ(仏塔)。
下部が中国、華やかな装飾が施された中央部がタイ、上部の黄金色の部分がビルマ様式だそうです。

塔は高さ30メートルで、1万体もの仏像がはめ込まれています。
有料(2リンギット)で塔にも登ることができるのでぜひ訪れてみてください。お寺の全景や、ペナンの街並み、そしてダイナミックな自然を見ることができますよ!

 

 

この他にもペナン ジョージタウンには世界各国の寺院が集まっていてたくさんの神様に出会うことができます。
ここまで多様な宗教が共存しているのは世界中探してもここだけかも!?

キリスト教 セント・ジョージ教会
ヒンズー教 スリ・マハマリアマン寺院
イスラム教 カピタンクリンモスク
タイ 仏教 寝釈迦仏寺院
ミャンマー仏教 ビルマ寺院

 

見所③グルメの街!

マレーシア国内の人々も週末にはグルメ旅行に訪れるという、美食の街、ペナン島。

そのなかでもジョージタウンエリアは、特に安くて美味しいお店が集まっているエリアです。

 

飲茶なら「Tai Tong Restaurant」

飲茶好きの私がおすすめのレストランは大東酒楼(TAITONG Restaurant)。

ジョージタウンのチャイナタウンエリアにある大人気店。

TAITONGの特徴は、夜も飲茶がオーダーできる!ということ。
(通常、飲茶は朝から昼までの提供の店がほとんど)

そして、昔ながらのワゴンサービス。
点心を乗せたワゴンが巡回していて、席に座ったまま食べたい点心を指差しで注文できるのも楽しいですし、英語が話せなくても問題なし。特に飲茶初心者の方には最適のレストランです。

小籠包や、蒸し餃子などは、1皿約120円ほど。ボリュームたっぷりのチャーハンも240円ほどです。

一人当たり1,000〜1,500円ほどで本格的飲茶をお腹いっぱい食べることができますよ。

 

モダンマレーシア料理ならKota Dine& Coffee

屋台のB級グルメもいいけど、たまにはお洒落なレストランに行きたい方はこちら!

『Kota Dine & Coffee(コタ ダイン&カフェ)』

歴史観光エリア「コーンウォリス要塞」内のカフェ&ダイニング。
コーンウォリスに入るには入場料が必要となるので、ここに観光にいく際に合わせて訪れてみるといいと思います!

コーンウォリス要塞入場料は
大人 RM20(¥520)
子供 RM10(¥260)

KOTAは、マレー半島の伝統的な料理である「プラナカン料理」をハイセンスにアレンジしたプレートが人気!

ガラス張りの開放的な空間で優雅にマレーシア伝統料理を楽しみたいときにおすすめのレストランです。

写真:Kota Dine HPより

プラナカン料理とは・・

別名「ニョニャ料理」とも呼ばれるこの食文化は、中国大陸やインドからの移民が持ち込んだ料理を、独自にミックスすることによって進展してきた料理。

 

 


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