タイ・バンコクで人気の求人トップ5【就職前の準備手続も解説する】

こんにちは、 jobwire編集室のSenaです。
今年の冬休みは、タイのサムイ島にきています。久々に訪れたタイ、やっぱりいいです!

ジェットスキーで現れたサンタ。子供たちから熱烈な歓迎を受けました。


さすが微笑みの国。人が優しい。。日々香港の街の荒々しさと接しているからか、タイ人の優しさが余計に身にしみます。

さて、このタイですが、以前もお伝えしたように近年海外就職を目指している方の間で人気ナンバーワンの国です。気候も良いし、人も優しい、そして日系企業の進出数も多いことから、日本語だけでもある程度の求人はあります。また、海外就職初心者に対しても「就労ビザ」の発行の規制が比較的緩いので、最初のステップを踏み出しやすい国なんです。

今回はタイで多い求人業種と職種のTOP5と、就職前に準備・手続きしておいた方が良いことについてご紹介します

まずは、タイで多い求人について見ていきましょう。

タイでの求人業種 TOP5

  1. 製造業 (自動車関連・コンピューター関連等)
  2. IT  関連
  3. 物流・商社
  4. サービス業(カスタマーセンター、飲食・教育等)
  5. その他

2017年、タイに進出している日系企業は5,444社になります。(日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所調べ)進出企業数も多いので、在住邦人の数も70,337人(2016年10月時点)に上ります。(外務省調べ)

近年製造メーカーの工場が中国からタイや、インドネシアなどの東南アジアの国に移っている傾向にあります。その為、タイの求人は製造業が多くを占めています。また最近ではアプリ、システム開発等のIT関連業、そして邦人数も多いことからサービス業(教育・医療・不動産、会計事務所等)の募集も増えてきているのが感じられます。

では、職種TOP5も見ていきましょう。

タイでの求人職種 TOP5

  1. 営業職
  2. IT エンジニア
  3. 生産管理
  4. カスタマーセンターオペレーター
  5. 飲食業・教育関連

1.営業職の詳細

製造関連の現地日本法人への営業職へのニーズが一番高い傾向にあります。日系企業向けの営業なので日本的ビジネスマナーや、業務の進め方ができるとやはり重宝されます。気になる経験年数ですが、未経験でも人材重視の企業や、本人のやる気を見て採用される場合も多々ありますので、興味がある方はぜひお問い合わせを!
jobwireでもいくつか未経験でも可能な営業職の募集を掲載しております。
タイの転職・キャリア情報 | NNA jobwire

2 IT エンジニアの詳細

次に多いのはITエンジニアになります。タイのオフショア開発会社はデザインを重視したHP制作や、ソーシャルゲームのイラスト制作、海外SEOなどに強みを持つ傾向が多いです。

これらの人材をまとめ、日系の顧客との窓口となりプロジェクトをまとめ上げる人材が求められていることが多いですね。これらの職種はスキルがあれば語学力はさしては問われることがないケースも多いので、語学力に自信がなくてもITの経験がある方は十分採用の可能性があります。

3 生産管理の詳細

前述したように、自動車関連やコンピューター関連企業の進出が多いタイ。現場で直接作業を行う技術者のほか、技術書の作成や材料の調達・管理などを行う責任者、さらに現地スタッフの育成・技術指導なども生産管理に含まれます。

この分野での一定の経験が求められるため、採用年齢も55歳くらいまでOKという事が多いので、シニア世代にも挑戦しやすいのが生産管理の職種です。

4 カスタマーセンターオペレーターの詳細

バンコクだけでも約5万人いるという日本語ネイティブの多さを生かし、サポートデスクやヘルプデスクなどのスタッフに日本人を雇う日系企業が増加しています。日本人が担当しているので、日系企業や日本人顧客が求めるサービスのクオリティーを提供することができるので委託する日系企業にとってはリスクや研修コストなどを抑えることができます。

インバウンドでは航空業界やITインフラ、アプリの問い合わせ業務、食料宅配の受付、家電メーカーのカスタマーサービス等があります。アウトバウンドは旅行業等が外注していることが多いです。

5. 飲食業・教育関連の詳細

飲食業ですが、2016年時点で、タイには約7000の日本食レストランがあるそうです。※FOODS CHANNEL調べ

バンコクでは、日本にいるときと変わらないクオリティや値段設定で日本食が食べられることもあり、日本でのサービス業の経験がある飲食店のマネージャーやスタッフのニーズも一定数を確保しています!

タイで就職するにあたってのスキル・給料の相場


優遇されるスキル、それは語学力です。
どの職種でも英語は日常会話程度以上必要となってきます。現地のスタッフとコミュニケーションを取るためにタイ語の日常会話ができれば、更に企業へのアピールポイントとなります。

給料はどれくらい?

次に、給料を見ていきましょう。経験や能力によって変わってきますが、下記は一般的な給料の水準です。

  • 営業 6万バーツから9万バーツ(約20万円〜32万円前後)
  • ITエンジニア  6万バーツ〜8万バーツ (約20万円〜27万円前後)
  • カスタマーサービス 5万バーツ〜(17万円〜)が平均的で、プラス賞与
  • 生産管理(管理者クラス) 8万バーツ~10万バーツ(約27万円〜35万前後) 
  • 飲食業 (店長) 5万~8万バーツ(約17万円〜27万円)

タイ就職前の準備編


それでは実際タイで就職活動を始め、お仕事が決まったら現地で働き始めるまでに集めておいた方が良い書類を紹介します。

タイで働き、収入を得るためには、「ノンイミグラントビザB」と「ワークパーミット(労働許可証)」が必要になりますが、これらのビザ申請の際に、自分で下記書類を集めていく必要があります。

海外就職の場合、即戦力やすぐに就業できる人を求めている場合も多いので、レジュメを提出してから、面接をし、実際現地で働くまで2ヶ月ほどで進むこともあります。面接と並行して下記書類を徐々に集めていけば渡航前も慌てず準備を進めることができるでしょう。

必要書類

 書類選考・面接に必要なもの

履歴書・職務履歴書(日文・英文)
*jobwireでは、レジュメの添削も無料で行っています。お気軽にお問い合わせください。専任のスタッフが希望職に適したレジュメになるようアドバイスさせていただきます。
【無料】レジュメアドバイスのお申込みはこちら

 労働許可証(ワークパーミット)を申請するために、事前に日本にて用意する書類

  • 卒業証明書(英文)
  • 職務経歴書(英文)
  • 雇用・職歴証明書
  • 婚姻証明書
  • 子どもの出生証明書(結婚している場合)

「ノンイミグラントビザB」と「ワークパミット」についてはこちらのHPにわかりやすく必須書類について解説されていますので、参考にして見てくださいね。
タイの労働許可証と必要書類2017

手続き

これは海外へ移住する人すべてが行わなくてはいけないのですが・・結構手間がかかる手続き等あります。事前に何をしなければいけないのか、把握しているとスムーズに進むのでぜひ参考にしてください。

 1.住民票を抜く

渡航の2週間前から手続きができます。渡航近くになったら、近くの区役所・市役所にて、「海外転出届け」を出しましょう。転出先の住所が決定していない場合は、国名と、都市名を記入すれば大丈夫です。

パスポートは忘れずに持参してくださいね。

 2. 国民年金

住民票を抜くと、強制加入義務もなくなりますが、将来のために払い続けたい場合は、任意加入の手続きをしてください。

 3, 国民健康保険

こちらも住民票を抜くと、国民保険の資格が無くなりますので、直接役所にて返却か、郵送で送ることが義務づけられています。

 4. 住民税

住民税は毎年1月に納税することになっています。なので12月に移住すれば翌年1月に住民税を支払わなくてもいいのですが、1月に移住だと、その年ほぼ日本にいないのに、一年分の住民税を払うことになりますので、事前に下調べをして理解しておいた方がいいでしょう。

 5. 運転免許の更新と国際免許の申請

タイでは営業職の方は、社用車を運転して顧客に会いに行くことも求められます。事前に免許期間の残りを確認して、必要ならば事前に更新しておくと現地に行ってからも安心ですね。また、国際免許証の申請もしておきましょう。

タイの求人や就職までのイメージが膨らんだでしょうか?タイなら、エントリーレベルから経営層まで多くの機会があるのがわかりますね。

jobwireではタイ勤務の求人情報をご提供しています!気になる案件、相談したいことなどがあれば、ぜひお気軽にご連絡くださいね。

海外就職エキスパートの専任スタッフがレジュメの添削から、就職の相談まであなたの海外就職をサポートします。
» 【無料相談受付中】あなたの海外就職をサポートします!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする